放置すると

ネックレスをした女性の胸元

膣のゆるみというのは、自分で感じにくいです。性生活を送る特定のパートナーがいて、尚且つ心を開いている人であれば膣の緩みに関して指摘をしてもらえるかもしれません。しかし、なかなか指摘されにくいデリケートな問題です。
自分で気づくことが出来れば一番ですが、そうはいきません。

ただ、実際問題、膣のゆるみをそのままにしていて何か不都合があるのでしょうか?
しかし、実はそのままにしておくと病気が起こってしまう可能性があるのです。
どのような病気なのか?というと、「子宮脱」というものです。

子宮脱というのは、骨盤周辺の筋肉によって支えられています。この筋肉が何らかの原因で緩むことで、子宮が大概へ飛び出してしまう…といった症状です。また、子宮だけではなく、暴行や直腸なども下がってきてしまいます。そうなることで、排尿や排便がスムーズにできなくなってしまう可能性があります。

膣のゆるみによって生じやすい子宮脱ですが、膣のゆるみ以外にも、出産回数が多い、肥満、便秘がち、たちっぱなしの仕事というような人がなりやすいと言われています。
子宮脱になったとしても、治療を行なうことで、問題は解決されます。ただ、日頃からならないようにすることが大切です。

早期発見出来れば治療の期間が短くなりますし、体にかかる負担も抑えることが出来ます。
もしも、自分の膣に違和感があれば、恥ずかしがらずにクリニックで相談するようにしましょう。
自分だけが悩んでいることではありませんし、今後の健康のためにもはやめに治療をしておくようにしましょう。